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夢中な時間!
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▼ 20080719[Sat] maa逆?<まさか?
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一足早く お店に着いたアレハンドラは、
入り口からよく見えるカウンターに座った。
そこへ、スラッと長身で、モデル体系の
お洒落な若い女性が入ってきた。
アレハンドラは、すぐ 彼女がエヴァだと分かった。
椅子から立ち上がって、軽く会釈をした。
「えっ?カトリーヌさん?!」
エヴァが、アレハンドラを見て驚きながら言った。
「ハハハ〜。良くそう言われるのよ〜」
アレハンドラは、言われ慣れた様子で、笑って返した。
「それにしてもそっくり。驚いちゃったわ。
あっ、私 エヴァです。はじめまして…
じゃない感じ?〜」
そう言うと、二人とも少し照れくさそうに笑った。
「いや、でも…。
やっぱり カトリーヌさんよね?」
エヴァは信じられず、ジーっとアレハンドラを見て、再び尋ねた。
「だから違うってば〜。絶対有り得ないでしょ〜」
アレハンドラは、必死になって否定した。
何度聞いても カトリーヌだと認めなかったが、
エヴァには、100%信じれらず、半信半疑だった。
そこへ、一匹の極小さな虫が飛んできた。
「キャーーッッ!!」
アレハンドラは、大きな声を上げて逃げた。
(こんなちっちゃい虫で…)
(アッ!!) エヴァは、心の中で思った!
アレハンドラは、やっぱり嘘をついていると…
なぜなら、カトリーヌは大の虫嫌いだからだ。
アレハンドラ=カトリーヌ に違いない。 きっと…
それにしても、初めて見るアレハンドラ、
じゃない… カトリーヌは、本当に美しい。
これが、真の魔女なのか〜
彼女を見ているだけで、魔法にかかったかのように、
うっとり いい気分になる。 夢心地〜
ルドルフさんだって、絶対この魔法にかかったはずだ…!
彼女に惚れたに違いない!! そう思った。
エヴァは、この事を 他の3人に どうやって伝えようかと、
そのことで頭の中がいっぱいだった。
帰宅後、cafeでアレハンドラと話した内容など、
何一つ覚えていなかった。
彼女の話がつまらなかったのか?
いや、他のことばかり考えていたからなのか・・・?
とにかく急いで3人に報告しなきゃ!!
エヴァは、裏付けもなしに、まるで芸能記者が、スクープを
とったかの勢いで早速メールを書きはじめた。
つづく・・・
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TANABOTA殺人事件
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